インプラント治療のデメリット


メリットがあれば、やはりデメリットも存在します。いかにインプラントが優れていてもデメリットは出てきてしまいます。まず、インプラントというのは骨の中に人工の歯根を埋め込む治療のため、部分麻酔を使用した外科処置が必要となります。場合によっては晴れが出たり痛みもあったり、または内出血なども起こりうることがあります。

インプラントというのは骨の中に入れた後、インプラントと骨がついた状態になりそこで安定性がうまれかむことができます。しかしながら、歯を悪い状態で長期間そのままにしておくと、その後抜歯をしても歯のまわりの骨がもとの状態に戻りにくくなってしまうためインプラントを入れても歯とつかないことがまれに起こります。

またインプラントは誰にでもできるわけではなく、重度の糖尿病のかたや骨粗鬆症の方、高血圧の方などはインプラントと骨がつかなかったり治療後の歯茎や骨が治りにくかったりします。そういう方はかかりつけの医師と相談をしながらできるかどうかの判断をする必要性があります。

お手入れは簡単といいましたが定期的に歯医者でクリーニングを行う必要性があります。インプラントも天然の歯と同じように歯石はついてしまいます。天然の歯よりも防御する力がないため、そのままにしておくと歯周病になる可能性があります。

そしてなによりも治療費が高いことが挙げられます。インプラント治療は保険適応外になりますので、自費治療となってしまいます。一本で約30~40万ぐらいになってるのが一般的です。こういったメリット・デメリットのことを踏まえて自分に合った方法を考えてみてはいかがでしょうか。